親心を感じるあたたかさ
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母の高校時代からの友人より、親心のあたたかさが伝わってくるお葉書が届きました。←兄(島袋勉)も私も、幼いころからお世話になっているだけに、子を思う親の気持ちが伝わってきて・・・。
高校時代からの母の友人「ayacyan」 前田の文子おばちんゃは、今年のNAGOハーフマラソンの際に、走る兄を車で応援に駆けつけて下さいました。
そして先日のツール・ドおきなわで313km完走した兄(島袋勉)の新聞記事を見て優しい気持ちを葉書きと共に母へ送ってくださいました。
「文ちゃん」からの葉書きを見て母は「まぁ!まぁ!ありがとう・・・」と喜んでいます。
★届いたお葉書き↓
「秋らしく、しのぎやすい季節となりましたが、いかがお過ごしでしょうか・
ツールドで活躍した勉さんの記事をみては、母としてあなたのお気持ちをしのんでおります。
ハーフマラソンの時の、義足をはずして足のケアーをしているのを拝見しますと、頑張る姿への応援と共に痛みをたえている子を思う親心もいりまじり何ともいえない気持ちになりますね。・・・」
前に、兄が講演依頼で名護に伺った帰り、「ホテルゆがふいんおきなわ」で前田の文子おばちゃんと娘さんの貴子さん・裕子さんと楽しい時間をすごしました。(←前田の文子おばちゃんと長女と次女の娘さんと共に)
前田家の皆さんはご活躍です。
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