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船橋市立八木が谷中学校より届いた思い・・・

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11月26日に島袋勉が講演依頼で伺った船橋市立八木が谷中学校より、講演への礼状や写真・感想文そして美術部が制作した「しおり」がラシーマに届きました。

高橋校長は最初から直接、講演依頼連絡をされましたので校長の熱い思いがこちらにも伝わってきました。そして講演後もすぐに、講演会の様子を伝えて下さり、あたたかい思いになりました。

そして、美術部が制作して贈って下さった「しおり」が二日前に届き、またまたあたたか~い思いになりました。美術部の中学生が作ってくれたと・・・と、思うと嬉しいです。

高橋校長より講演後に届いたメール↓

0051212.jpg栗田様

26日の講演会は、生徒も保護者もそして我々教職員にとってもとても感動的な講演会となりました。質疑の時間には今までにない多くの生徒から質問がでて、我々も驚いたほどです。講演が終わって、控え室の校長室へ何人も生徒達が訪れ,島袋先生と握手をしていただいたり,写真を撮ってもらったりと、感動していました。帰りのタクシーを追いかけ、窓越しに握手してもらった生徒は・・・先生に握手してもらって大喜びでした。

本校では、毎朝部活動の生徒が一緒にグランドを20分くらい走り、全校で部活動を盛り上げ,駅伝に全校で取り組んでおります。講演会の次の朝は幾分走り方にいつもと違う気の入り方があったように感じられました。教師もいつもより多く参加していたようにも感じました。

私は、4月から生徒達の活動をずっと見てきて感動させられることが多かったので,「感動」を今までキーワードにして便りなども書ていました。今回の講演を終えて、これから「感動、夢,勇気」を子ども達がいつも持ち続けて行けるように、キーワードとして(できれ校訓にして)折に触れて話をして行きたいと思います。

本当にありがとうございました。 

                 八木が谷中  高橋勉  職員一同

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