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連絡を受け、お会いしつつ、「刺し子」を見せていただきました。藍色に浮き立つ刺し子に・・・素朴なあたたかさを感じました。
そうそう、すぐに紹介できないままで今頃になりました。
糸の出方と感触がこれまた見事。
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