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戦後の多くの困難な時代の中・・・から現在までの働きに感謝しています。

昨日、琉球新報賞の贈呈式と祝賀会が那覇市のパシフィックホテル沖縄で行われ、戦後の困難な時代を乗り越え、沖縄県の振興に貢献された方々の言葉に深みを感じました。

戦後の沖縄で多くの苦難を乗り越え・・・素敵な笑顔で微笑むいつもの比嘉幹郎さんでした。

県発展に貢献、4氏たたえる 琉球新報賞・贈呈式

琉球新報記事より↓

県発展に貢献、4氏たたえる 琉球新報賞・贈呈式
琉球新報賞を受賞した(右から)島袋周仁氏(代理=妻・恵美子氏)、仲田幸子氏、比嘉幹郎氏、福地曠昭氏=29日、那覇市のパシフィックホテル沖縄
 第46回(2010年度)琉球新報賞の贈呈式と祝賀会が29日、那覇市のパシフィックホテル沖縄で開かれた。沖縄の振興や経済、教育、文化など各分野で力を尽くした4氏に賞状と記念品が贈られ、関係者ら約600人が祝福した。
 本年度受賞者は経済・産業功労の島袋周仁氏(70)=久米島の久米仙社長、文化・芸術功労の仲田幸子氏(76)=劇団でいご座長、沖縄振興功労の比嘉幹郎氏(79)=元副知事、社会・教育功労の福地曠昭氏(79)=沖縄人権協会理事長。
 贈呈式で富田詢一琉球新報社長は「戦後の困難な時代を乗り越え、一貫して指導的立場で県の振興に貢献した」と述べた。来賓の仲井真弘多知事は「専門分野で開拓者として先導的な役割を果たし、沖縄の発展を支えた」とたたえた。
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