喜びの時間
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私たちが幼いころから･･･40年ほど前からお世話になってきた方のお宅へ母が感謝の気持ちを伝えに行きたいと･･･。
tsunekoさんには幼いころいろいろな手作り作品を見せていただき私も自宅に戻ると工夫していろいろ挑戦して作ったことを母は今もよく話しています。
私は時々伺っていますが,母はしばらくいけてなかったので，母の希望で連れて向かうことにしました。
母も一緒に伺う連絡をしますと『大丈夫なの？』と心配されつつもとても喜んでいただき，母にとっても喜びの時間となりました。首里城のすぐ近くで見晴らしがとてもいいのです。
雲で夕日は見れないと思っておりましたが,雲の間からの光がこれまた美しく光のｼｮｰを楽しませて頂きました。またまた母へ新作の作品をtsuneKoさんはプレゼントしてくださっていました。そのお気持ちがとても嬉しくて･･･ どうもありがとうございます。
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