兄（島袋勉）が入院していると分かると母は「お母さんもお兄ちゃんの病院に行きたいと思うの」と。「すぐ退院するのよ･･･」と答えると「お母さんも,行ける時は行きたくてね･･･」と。いくつになっても親は親です。

兄は自分のことより母の状態を心配しているのですが。

自宅から近くの病院ですので母を連れて昨日,病室へ。

母が病院から帰るときは,駐車場ま見送りに出てきていました。病衣の下に見える義足のパイプを最初に見る人は･･･驚きます（笑）右腕までギプスで見た感じロボット･･･ですが,本人は気にしていないのですが･･見る方が驚くのも当然（苦笑）

26日今朝,回診後退院のOKが出ると,大急ぎで帰る準備。着替えるてギプスの上に長袖の上着を着ると右手を手術したことを本人が忘れてしまいそう･･。「術後の傷口の痛みはないの?」と聞くと「痛いけど足のほうが痛いので気にならない」と。

兄の車はウインカーが左にあるので右手が使えなく"運転は問題なし"と自分で運転してラシーマへ直行。

Drも看護師も病院関係者の皆さんとても親切で感謝しています。