元気いっぱいの子どもたちからの嬉しいお知らせ

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昨日から沖縄県内の小中学校2学期後半がスタートしたようで,いろいろなお知らせが届きました。どうもありがとうございます。島袋勉「夢をあきらめない講演会」で伺った那覇市立真和志小学校からも嬉しいお知らせ!　元気いっぱいの子どもたち見ました。又,お知らせ楽しみにしています。

そして那覇市立小禄小学校より素敵な「島袋勉さんへ　ありがとう」がラシーマへ届きました。

今日からほとんどの小中学校スタートですね。目標に向かって楽しく学ばれますように!

また,会える日を楽しみにしています。

冬休みの思い出を担任に笑顔で報告する児童＝５日午前、那覇市寄宮の真和志小学校

　県内で２学期制を実施している市町村のうち那覇市や浦添市など一部の小中学校で５日、２学期後半が始まった。那覇市立真和志小学校（廣幸和校長、児童５４７人）でも同日、授業が再開し、元気な子どもたちの声が学校に響いた。　そのほかの小中高校、特別支援学校では６日に３学期や２学期後半が始まる。

　　　***********島袋勉講演出向記録より抜粋************

「どうして歩けるの?」
「今は痛くないんですか?」
とても不思議そうです。

泊小学校は創立125周年を迎えた歴史ある学校で、
校長室には昔建っていた旧校舎の大きな絵が飾られていました。
５･６年生の感想に「あきらめそうになった時お話を思い出します」とか、「自分の夢を自分の力で見つけたいです」との決意を載せてくれました。

全児童で講演を聞いた後に５年生と校門前での記念撮影。５年生は福祉の勉強をしているので，「普段の生活はどのようにしているのですか？」など尋ねたい質問を準備していました。

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