そうなのです・・・明日は自宅のすぐ近くで午前10時より不発弾処理
見ました。自宅の近くの不発弾処理の心配をしていただきどうもありがとうございます。
メールやFAX読みました。お気遣いどうもありがとうございます。
不発弾処理が那覇市首里内で何度も行われていますが、そうなのです・・・明日23日午前中予定されています那覇市首里平良町の処理現場は首里城からですと儀保交差点の次の平良交差点です。
平良交差点を我家に向かう時は左に曲がりますが、そこです!道路拡張工事中で発見。拡張工事の前は・・・建物が・・・。あの下に米国製250キロ爆弾があったと思うと、分からないだけで65年前に落とされた爆弾が首里にもまだまだあると思います。勿論首里だけでなく沖縄全体に。
沖縄戦で無差別に空から落とされた爆弾を考えますと現実に我家の下に爆弾があってもおかしくないのですよね。
何のために落とされた爆弾なのか?原因は"戦争"
どんな理由があっても戦争は決してしてはならない・・・。(長くなるのでここまでにします)
それで首里平良交差点周辺は9:45より午前中通行止めの予定です。
********新聞記事より↓(記録)********
那覇市首里平良町の県道153号街路改良工事現場で見つかった米国製250キロ爆弾1発の処理が23日午前10時から行われる。午前中で終了予定。避難対象は処理現場中心に約980世帯、100事業所の約2450人。処理作業に伴い午前9時45分から、バス8路線が処理終了まで避難対象地域の儀保、平良交差点を通らず、鳥堀交差点(首里駅経由)―汀良交差点―石嶺三差路へ迂回(うかい)する。迂回するのは次の路線。那覇バス9番(小禄石嶺線)、11番(安岡宇栄原線)、13番(石嶺おもろまち線)、25番(普天間空港線)、33番(糸満西原末吉線)、97番(琉大線)、東陽バス91番(城間南風原線)、191番(城間一日橋線)
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