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岩手県大槌町徐々に回復に向かっている様子

心配しておられる大槌町も徐々に回復に向けて励んでいるそうです・・・

町の災害対策を知っている元職員の方のお手伝いを必要としているようです。

*******3月17日現在の様子毎日新聞より*******

<東日本大震災>大槌町徐々に回復へ 避難中の元職員ら協力

<東日本大震災>大槌町徐々に回復へ 避難中の元職員ら協力
OBの協力も得て被災者支援を進める大槌町の災害対策本部=岩手県大槌町で2011年3月17日午前11時41分、安藤いく子撮影
 11日に発生した東日本大震災で、被災住民の支援や復興の先頭に立つはずの町長や幹部職員計35人が行方不明となった岩手県大槌町で、混乱状態に陥っていた町役場の機能が徐々に回復している。東梅政昭副町長らに力を貸してほしいと請われた元職員たちが、自らの避難生活を顧みず協力している。元防災担当もおり、東梅副町長は「希望だよ」と感謝する。

 使用不能になった役場庁舎の代わりに、町の災害対策本部が置かれているのは高台の中央公民館。元職員の男性が17日午前、応接室のドアを開けて「大丈夫か、手伝うよ」と声を掛けた。疲れ果ててソファに座っていた東梅副町長の表情ががらっと変わり、「うれしいね」と握手の手を差し出した。

 町職員は加藤宏暉町長以下136人だった。加藤町長は11日の地震発生直後、役場前の駐車場に机を並べて対策会議を開こうとしていたところを津波に巻き込まれ行方不明になった。しかも、避難所対応や救援物資管理など対策班のリーダーになるはずだった課長は11人中7人が不明だ。本庁舎に残された職員は12日、屋上からヘリで救助された。13日から被災者支援を本格的に始めたが、避難所は町内約30カ所以上に点在している。人手不足の解消策の一つが元職員のボランティアだった。

 これまでに6人の元職員が協力を申し出た。その一方で過労やストレスで入院する現役職員5人もおり、人手はまだ足りない。東梅副町長は「被災者の要望の把握や健康管理などフォローができない。町の災害対策を知っている元職員の手はもっとほしい」と話す。【安藤いく子】

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