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台風2号による沖縄地方の被害状況

台風2号による沖縄地方の被害状況

**********琉球新報*******

台風2号、61人重軽傷 約29億円の農作物被害2011年5月30日 

強風を受けアパートへもたれかかるように倒れた大木=29日午前10時30分ごろ、那覇市繁多川

 台風2号は沖縄地方から遠ざかり、29日午後3時に四国沖で温帯低気圧に変わった。沖縄地方全域は同日午前2時までに台風の暴風域から抜けた。県内各地で重体1人を含む少なくとも61人が重軽傷を負った。県内で最大27万世帯が停電。29日午後11時現在も1万3200世帯で停電が続いている。
農作物も甚大な被害を受けており、県農林水産部の調査では被害額は28億9500万円に上っている。
 名護市のホテルで女性従業員(54)が渡り廊下の木製の手すりごと落ちて全身を強く打ち意識不明の重体。停電の復旧作業中に突風にあおられて転倒したうるま市消防本部与勝消防署の男性消防隊員(42)が肋骨(ろっこつ)を折った。
 沖縄電力によると、29日午後11時現在、那覇市や南部地域で3500世帯、うるま市や恩納村などで9600世帯、名護市や大宜味村などで100世帯が停電している。
 航空便は午前中、那覇と東京、大阪、名古屋、福岡などを結ぶ便で計14便が欠航。船の便も本島と周辺離島を結ぶ便で欠航が続出するなど混乱が続いた。

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