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いろいろなことが生じますが子どもの笑顔が広がる喜び・・・

メールありがとうございます。福島の子供たちと,また会えることを楽しみしていると話されて見送られていました。

きっと今度沖縄に来るときは「おかえりなさい・・・」と迎えられます。

いろいろなことが生じますが子どもの笑顔が広がる喜び・・・

****琉球新報*****

「いつでもつながっているよ」 福島の子どもたちが離沖

「いつでもつながっているよ」 福島の子どもたちが離沖
福島県の小中学生20人が1カ月の日程を終え沖縄を離れた。ボランティアスタッフらと別れの握手する子どもたち=22日午前7時10分、那覇空港
 福島県内で生活する子どもたちに夏休みの間、沖縄で過ごしてもらおうと「東日本大震災被災者支援プロジェクト・つなぐ光」が取り組に参加した福島県の小中学生20人が約1カ月の日程を終え、22日午前、福島県に戻った。
 那覇空港では、ボランティアスタッフら約10人が見送った。
 福島市から来た小松来夢君(10)=小学4年=は「あっという間の1カ月間、沖縄の海はとてもきれいだった。福島に帰ったら家族に沖縄のことをたくさん話したい」と名残惜しそうな表情で話した。
 つなぐ光の中川角司事務局長は「いつでもどこでもつながっていると感じている。今日別れても明日、会えるような別れ。寂しくもあるが、次に会うときを楽しみにしている」と話した。
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