和歌山県内で孤立している地区と人数
取り急ぎ確認できましたのでお知らせです。
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和歌山県内で孤立している地区
9月6日15時9分
【新宮市】
新宮市では14地区で、508世帯868人が孤立しています。
▼日足地区では、88世帯187人
▼能城地区では、39世帯71人
▼田長地区では、11世帯24人
▼志古地区では、13世帯25人
▼志古第二地区では、6世帯8人
▼上長井地区では、49世帯84人
▼赤木地区では、55世帯88人
▼鎌塚地区では、8世帯10人
▼小口地区では、179世帯259人
▼瀧本地区では、10世帯12人
▼畝畑地区では、2世帯6人
▼宮井地区では、20世帯48人
▼相須地区では、12世帯21人
さらに奈良県と三重県の間にある飛び地の
▼玉置口地区では、16世帯25人
が孤立しています。
9月6日14時50分
【田辺市】
田辺市では、4つの地区で634世帯1308人が孤立しています。
▼本宮町静川地区では、193世帯308人
▼本宮町三越地区では、46世帯75人
▼伏菟野地区、上野地区、長野地区では、あわせて376世帯895人
▼熊野地区では、19世帯30人
が孤立しています。
9月6日11時2分
【那智勝浦町】
那智勝浦町では、きのう(5日)の時点で、4つの地区であわせて1062世帯2283人が孤立しています。
▼井関地区では344世帯771人
▼川関地区では298世帯633人
▼市野々地区では358世帯758人
▼那智山地区では62世帯121人
が孤立しているということで、救助や行方不明者の捜索が行われています。
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