京都マラソンは兄（島袋勉）にとって大きな喜びと感動，励みをいただきました。どうもありがとうございます。

マラソン後も年齢を重ね人生経験豊かな女性が息を切らしつつ懸命に兄を探し追いかけてこられ"ありがとう...""ありがとう"..と涙を流されつ携帯を出し「写真とらせてもらってもいいかしら...」と涙。

「一緒にお撮りしましょう」と音川誠一郎さんが携帯を預かると「いいいのかしら?」と...これまた素敵な笑顔。

息を切らし懸命に追いかけるその女性の気持ちと優しい目が印象的。兄もその御年輩の方が追いかけるその気力に感動。懸命な姿は互いの相乗効果。