母へのお気遣いどうもありがとうございます。

今朝は気圧の変動に順応できないからだと思うのですが・・・ぐったりしてしていましたが，声をかけると"ありがとう・・・ありがとう・・・"を繰り返していました。

「何に，ありがとうなの？」と質問すると

「命・・・命を与えていただき命を支えていただいていることに・・・」ありがとう・・・人間ってすばらしいね・・」と母。

「何が素晴らしいの？」と質問すると

「心が通うでしょう。お母さんが何と表現していいかわからなくても，心が通じ合うでしょ・・・」と身体はぐったりしているにもかかわらず，しっかりとした目で語っています。

心が通じ合う感動は強烈に母にインプットされているようで感謝しています。