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長野県リハビリテーションセンターへ入院中の兄(島袋勉)にとって義肢装具室での時間は,これから歩くようになるために何をする必要があるか考えるきっかけになりました。
そして理屈っぽい兄にいつも親切に接してくださった装具義士の皆さんに感謝しています。
(2001年 長野県リハビリテーションセンター義肢装具室にて撮影)
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