1001回目の「夢をあきらめない」講演後,佐古利南さんと共に
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「話が聞きたい」と,お願いされたらスケジュールが調整できれば断らないと決めた兄(島袋勉)です。
兄自身,自分より難しい状況で希望に向かって努力している方の姿を見て,お話を聴かせていただけたことに深く感謝しています。兄にとって,その感謝を具体的に示す方法が,自分もお願いされたら断らないと決意したのです。
全国で一番学校での講演依頼の回数が多く何度も伺っているのは山口県です。それは佐古利南さんの親心のような熱い思いが各学校に伝わっているからのように感じております。
1001回目の「夢をあきらめない」講演後,佐古利南さんと共に↓
*********************山口県萩市立田万川中学校より*******************
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