高校時代の会話を私に昨日のことのようにイキイキと話してくれました
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「Ayaちゃん...ありがとう...」と何度も感謝の気持ちを繰り返し語る母です。
贈っていただいた直後は、母の体調が良くなく朦朧として脳が繋がらない状態でしたが、脳が繋がると目を輝かせ「まぁまぁ.....Ayaちゃん.....HirotsuguさんもAyaちゃんがんばっておられて嬉しい...」と、ページをめくり「まぁまぁ...TakakoちゃんもHirokoちゃんも大きくなられて...」と驚いた表情で目をパチクリさせていました。
母のなかでは自分が20代の頃のtakakoちゃんやhirokoちゃんが鮮明のようです...
私の母はayaちゃんと過ごした高校時代の会話を私に昨日のことのようにイキイキと話してくれました。Ayaちゃんのあたたかいお心遣いに感謝です。ありがとうございました。
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