良い意味で国リハに入院していた日々を思い出すことができました。
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国立リハビリテションセンターに入院中は兄（島袋勉）がお世話になりました。ご連絡に感謝いたします。
兄の事故後には確かにいろいろなことがありました。
「義足のランナー」を」読んで下さり兄も私も連絡を頂き、良い意味で国リハに入院していた日々を思い出すことができました。
私はあの時も今も日々しなければならないことが多くありますが、しなければならないことや，すべきことがあることに感謝しつつ過ごしています。私の主人と共に10年以上前に長野より沖縄に移住して，私の実家の母の看護に励んでいます。
事故後兄が2入院中にお世話になった方からメッセージや問い合わせが届きますと，私も兄の事故直後を思い出す助けとなっています。これまで支えてくださった方のことを良く考えて感謝の気持ちを深めたり、表したりする良い機会となっています。ご連絡ありがとうございました。
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