« 前へ | トップページ | 次へ »

焦る気持ちをどうにか抑え辛抱しています。

[ ]
ご連絡どうもありがとうございます。兄は回復に向かっております。
ただ脊髄破損部がつくまでは曲がってつくことがないように、兄にとっては体力を回復させる訓練ができない状態なのです。このままでは体力が低下してしまうので、焦る気持ちをどうにか抑え辛抱しています。
兄は2001年に事故で両足がなくなり義足を装着して動くようになり今年で15年です。
義足を両足に履くようになった当初は、両足首がないのですから足を自分で前に出すこともできず、上半身を前に傾け一歩を出すにも、汗びっしょりになっていました。
義足を装着する部分の皮膚の炎症や化膿による断端部の痛みだけではなく、何を行うのにも体力を消耗しとても疲れることに驚いていました。
それから身体を柔らかくすることや筋力増進や体力増進のために日々の生活のなかでいろいろ工夫してきました。食生活にも注意し、免疫や代謝システムを調べ取り組み、疲れない身体が整っていた時に今年4月7日に車に追突されたのです。
自分の身体を柔らかくするようにし、筋力も体力も増進し毎日自転車通勤で必要な運動を日課にして体力を維持している時でしたので、これまたかなり挑戦だと私も察しています。今回は長期脊髄破損部が曲がらないように,あまり動けない状態ですので、そのままでは本当に体力がなくなって動けなくなるような危機感があるのです。
しかし、脊髄は今後に影響する部分ですので破損部が回復するまでは辛抱し、時間がかかるにしてもそれから体力をつけ長期的に見て元の状態に回復するよう私は願っています。
tsutomu shima 201606188995.JPG
脊髄破損がどれほど身体に影響するか現状を本人が認識したのも最近で、いろいろな症状にも驚きながら前向きに取り組んでいます。
「気力がどんなにあっても、時間が経過しないと骨がつかない」ことを言い聞かせつつ、ベットで横になり腕を鍛えています。
あとしばらくは入院が必要ですが、9月までには回復し伺うことを兄も楽しみにしています。お気遣いありがとうございました。
ご感想やメッセージを、コメントやトラックバックでお気軽にお寄せください。

トラックバック(0)

このブログ記事に対するトラックバックURL:

コメントする