脊髄が上手くつき後遺症が残らないように今できることに真剣に取り組んでいます
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兄へのお気遣いメッセージをどうもありがとうございました。目的意識をしっかり持ち、一つ一つに真剣に取り組む兄ですので、今回追突され救急搬送された後から身動きがとれず、その後も挑戦の連続です。生じたことは受け入れるしかないのですが、突然入院となり公私共に予定していたことに確かに大きな調整が必要になりました。
追突されて114日が経過しましたが、いろいろな痛みが現在も続いています。あまりにも時間がかかり焦る思いを抑えながら、前に向き今できるリハビリを続けています。硬くなった筋肉が解れるように毎日マッサージを受けながらリハビリに励んでいます。
できるだけ脊髄が上手くつき後遺症が残らないように今できることに真剣に取り組んでいます。まだ入院が必要な状態ですが、回復に向かっています。
兄も元気になってお会いできることを楽しみにしています。
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