メッセージありがとうございました。兄の島袋勉が京都の東山開晴館へ講演依頼で伺った後にもメッセージをいただいたこと覚えています。いろいろな時期を乗り越え前進されている様子が伝わってきました。自分では思うように行かない時に、初めて気がついたことを綴り知らせて下さり嬉しく思いました。兄も、昨年は入院生活で身動きがとれない期間があり、焦る思いを抑え忍耐していました。一年経過を見ましたが、右腕はこれからプレート固定手術ですが、回復に向かうように励んでいます。