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兄は再び忍耐の時です。

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lacima201404240014.JPGメッセージありがとうございました。昨年の4月は兄(島袋勉)が追突され入院中で、脊髄の破損部の状態が正常につくように祈る日々でした。強い衝撃を受けた激痛と共に仰向けに寝たままの体勢で首も回せず苦しそうでしたが、その辛抱のおかげで検査結果でも正常についています。昨年の4月24日を思い出し、これまでもそうですが、今もいろいろな仕方で支えていただいていることに感謝しています。
右腕は4月28日に手術予定です。兄は再び忍耐の時です。

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