「痛くても 希望があれば バラ色ね」
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窓から空を見上げると...昼の月...
母の目には見えないようですが...見えることもあるかもしれないので声をかけるのです...見えなくなった目が少しずつ見えるようになっている喜びを感じたり...
繋がらなかった記憶が繋がるようになった感動に感謝したり...
あきらめることなく前向きにできることをおこなっていると良い変化もいろいろ...
私が今日も母へ「5・7・5で一句,どうぞ」と,声をかけるとしばらく考えて...
「痛くても 希望があれば バラ色ね」 母の一句を聞ける喜び
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