お世話になっている友人が、湿疹で苦しんでいるそうです。様々な責任を担っておられるので、きっと無理されていることも多いと思います。
私に出来ることはないかしら...と、
早朝、開く前の島薔薇を摘みはじめました。自然界の島薔薇の香りで少しでもリラックスしてもらえればとの願いをこめて。
気温が高くなって花カゴに摘んでいる間に、次から次へと開いてしまいましたが、抱えられるだけのバラの花を、箱いっぱいに入れて送りました。少しでも和らぎますように。
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栗田智美さん
箱一杯のバラにビックリ、そして、智美さんのやさしさに感動して涙が出ました。智美さんは、なんてやさしい人だろうと女房と二人して、花びらにふれながら話し合いました。本当にありがとうございました。
沖縄の初春の香りで、家族のこころも、もう春のような楽しさです。
娘たちや孫たちとも楽しませてもらいます。
ありがとうございました。