皮膚の炎症のなか第20回中部トリムマラソンゴール
先週、ツール・ドおきなわ本島一周サイクリング313kmの後...足の皮膚の炎症が治っていないにもかかわらず中部トリムマラソン20kmにエントリーしていた兄(島袋勉)は、本日も走ると。
スタートしたものの痛そうな走り。
義足を脱ぎ、皮膚に密着するライナーの中は汗がいっぱい...。汗で炎症が生じている皮膚が白くふやけてこれまた痛そうなのですが、それでも又、ライナーを装着して走り出すので...スゴイです。
痛いからって...思うと、何もできなくなるそうです。
本人は申告タイムより遅れ、完走証を見てショックのようでした。
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