大きな木がそのまま...学校にあるっていいですね・・・
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金曜日の午後、島袋勉の講演会に同行した際の記録を今日整理していました・・・。
大きな木が学校にありました。写真を見ても感じます。
運動場のスペースを考えると・・いろいろな意見があると思いますが樹齢百年以上の大木が運動場にあるなんて...生徒数が500人以上の学校でスペース確保が優先されるなかにあって、大きな木が守られ...そのままあるのは素晴らしいです。
中城中学校から島袋勉への講演依頼でラシーマに来られた長濱教頭は以前、久米島の仲里中学校と具志川中学校でも兄の講演をすでに聞かれていました。http://shimabukuro.blog123.jp/archives/2006/12/01058.php
http://shimabukuro.blog123.jp/archives/2006/03/00378.php今回、中城中学校に行くと、仲松校長も普天間中学校と宜野湾中学校で「夢をあきらめない」講演をすでに2回聞かれていて3回目・・・と。社会貢献活動として教育委員会や学校からの講演依頼に兄が応じるようになり・・・五年以上経過しました。
本業の株式会社ラシーマでの責任があるのでスケジュール調整が挑戦ですが、どうにか続けられているのは、講演後届く手紙や、どのような事をあきらめないで乗り越えました...とか、何に今挑戦しています!と報告を受け、自分の経験を話すことによりお役に立てた...と実感できるからだと思います。
↑講演後は島袋勉と仲松校長と長濱教頭で登山の話で盛り上がっていました。
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