2010 tour de okinawa
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チャレンジャーが沖縄へ
昨年、兄(島袋勉)が初めて沖縄本島一周サイクリングコース(313km)へ挑戦。
2009ツール・ド・おきなわ一日目真っ暗な山道を共に前進してくださった兵庫県伊丹在住の大谷育弘さん。
今年のツール・ドおきなわ2010へ大谷育弘さんと共に兵庫県よりチームブレイブ監督の八尾彰一さんと、埼玉県在住で理化学研究所博士の木下和久さん。
大阪府在住の教務・浅井信雄さんと金大竜さん。京都府在住の教務・音川誠一郎さん。広島県在住の教務・川合伸明さん、三重県在住の教務・上野裕一さんがチャレンジ!
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それぞれの自分の目標に向けて自分へのチャレンジ!
八尾さん 210㎞レース! 大谷さん 140kmレース! 川合さん 50kmレース!
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浅井さん・音川さん・上野さんは沖縄本島半周184kmにチャレンジ。
13日(土)嵐のような雨風・・・暗闇の中を前進。
兄は義足内部の骨の激痛のためヨタヨタ状態・・・で日が
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兄の挑戦が続けられるように皆さんに支えていただき、本当にありがとうございます。
翌日の210kmレースにこれまで備えてこられチャレンジされる前夜おそくまで雨に濡れてサポートし続けて下さっ
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そして雨嵐の暗闇の中、前進し続けた木下さん・浅井さん・音川さん・金さん・・・そして兄。そのツール・ド・おきなわ体験発表会が大阪市内で今晩行われるそうです。
夜遅くまでサポートし翌朝レースに挑むナイスチャレンジャー大谷さん・八尾さん・川合さん
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日時 11月26日(金)午後8時~ 場所 ピネ亭
これで『ツール・ド・おきなわ2010』ゴール!!!
今回、最初のきっかけから・・・最後の感謝の気持ちを深め体験記にするまで走り続けて下さっ大谷さん・・・本当にありがとうございます。そして学ばせて頂いたことは今後も続いていきます。
★八尾彰一監督より
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遠征の拠点として大変御世話になった名護市の上間肇さん美奈子さんご夫妻のご支援があってチャレンジャー達は力の限り闘えました。ありがとうございます。▼今回のチャレンジのきっかけは・・・大谷先生です。そして義足のチャレンジャー島袋勉さんの人間力に惹かれたからです。▼丁寧な生き方、他社への気配りや思いやりといった本質の成長を学ぶ現場にいさせていただけた事が何よりの心の財産となりました。▼支えて下さった皆様に心から御礼申し上げます。最高の名護でした。
八尾彰一拝
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