miyoさんが今週非常に気温が上がり異常な暑さと連絡がありました。

6月でワシントンで38度を越えているようです。

残念ながら,多くの企業は目の前の利益追求のため,多くの環境を破壊する物質をこれまで排出してきましたので環境汚染が深刻化･･･温暖化の深刻な現象がいくつも･･･

日本国内でもすでに熱中症の方も･･･

この夏も暑さに注意して過ごしていきましょう。

miyoさん寒い時も熱いときも離れたワシントンより東日本大地震の支援活動を続け学生と共に応援し続けてくださりありがとうございます。

********NHKニュース******

ワシントン ３８度超える猛暑

アメリカでは熱波の影響で北東部を中心に猛暑が続いており、首都ワシントンでは９日、最高気温が３８度を超え、６月としては１３７年前の過去最高と並ぶ暑さとなりました。

アメリカでは、南西部から暖かい空気が流れ込んでいる影響で、今週、北東部を中心に記録的な猛暑となっています。首都ワシントンでも気温がぐんぐん上がり、９日午後４時には３８度９分を記録しました。これは、６月としては１３７年前の１８７４年に観測した過去最高の気温に並ぶ暑さです。ホワイトハウス周辺では、厳しい日ざしの中、観光客らがパンフレットをうちわ代わりにしたり、水を買い求めたりして、暑さをしのいでいました。シカゴから観光に訪れたという男性は、「今すぐプールに飛び込みたい気分です。日陰を探しながら歩いています」と話していました。このほか、９日は、同じ北東部のニューアークで３８度９分、ボルチモアでも３７度８分を記録し、いずれも記録的な猛暑となっています。アメリカの気象当局によりますと、１０日から徐々に暑さが和らぐところが出てくるということですが、なるべく屋外での活動を控えるよう呼びかけています。