和歌山県での捜索や救助活動に関して
和歌山から離れて生活している方より気が気でなく心配なメールで様子が伝わってきます。
本日,、陸上自衛隊約1100人,警察と消防300人余りが出て、1400人余りの態勢で行方不明者の捜索・救助活動が行なわれているそうです。
***NHK****
和歌山 1400人態勢で捜索
9月10日 11時41分
台風による豪雨で大きな被害が出ている和歌山県では、10日も自衛隊や警察などによる行方不明者の捜索や救助活動が行われています。10日は。このうち那智勝浦町の市野々地区では、自衛隊員が重機で岩を取り除くなどして、土砂の下に住宅が埋まっていないかどうか確認していました。また、井関地区では住宅の周りにたまった流木などを運び出していました。
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