本人は皮膚の傷の心配をしていると,走れないので・・・と,笑っています。
どうもありがとうございます。兄(島袋勉)は歩くのは痛そうですが大丈夫です。
本人は「皮膚の傷の心配をしていると,走れないので・・・」と,笑っています。
昨日は気温が高く暑かったこともあり,汗で義足の中の皮膚が靴擦れのようにめくれてしまっていますが,その状態は時間が経過すると回復するから大丈夫と・・・。
「杖までついて,何で走るの?って,自分でも時々思うけど,杖をついてでも走らないと,本当に走れなくなるから走らないとなぁー」と,兄は話しています。
課題がいっぱいのようで,練習をすると傷ができて・・・傷にあたらなように義足を調整しては,また痛みで苦しんで・・・それでも進歩しているようです。
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