母へのプレゼントのような時間
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門川大作さんが御多忙なスケジュールのなか母へのプレゼントのような時間。
母も共に門川さんと須貝さんを自宅でお迎えできるのは嬉しいことです。
昨年の第一回京都マラソンの抽選にはずれた須貝さんは,兄が京都マラソンを走らせていただく際に,リュックを背負い,コース外の歩道を信号を渡りながら,ずっと走って見守ってくださったのです。兄は「須貝さんは,歩道で僕の何倍も走って大変だっただろうな・・・」と思いがけない須貝さんのあたたかなサポートに感動・・・。
兄も母も身体の痛みや,気圧の変動による神経の痛みと付き合いながらの日々ですが,あたたかなお心に支えていただき,深く感謝しております。すぐに忘れてしまう母ですが,その瞬間・瞬間を感謝しつつ生かしていただいている母です。
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