意欲があるからこそ難儀をいといません
兄(島袋勉)は通常の生活で長距離を自転車で走る時間をなかなか確保できないので自分なりに考えたようです・・・
自分で作り出せる長距離自転車を走る訓練ができるのは,空港からの移動と。
それで講演用の荷物「講演最中に実演で使う膝下に履く大きな靴」と「衣類」「食料」「雨具」等々を入れれリュックを背負い自転車は袋に入れて飛行機に乗るのです。
そして到着しますと自転車を組み立てて,そこから目的地まで自転車で向かうのです。
おっしゃいますように最初ホノルルやバンクーバー・ゴールドコース・ニュヨークマラソンへ出かける時は車椅子を持参してマラソン後は車椅子で移動しておりました。そう考えるとスゴイ進歩。意欲があるからこそ難儀をいといません。どうもありがとうございます。
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