応援に行く兄が,激痛が出て前進できなくなると応援になりませんので・・・
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いつもは・・・兄(島袋勉)が何かに挑戦しても,あまり心配することのなくなった妹の私です。
兄は「あきらめない限り,できる」と,とてもシンプルで・・・いい考えです。
あまりにも楽観的で限りなくいいように考えるので,現実に直面して激痛で苦しむのです。(自転車でエネルギー補給のデータ取りは勤勉にしていますが,長距離歩けていないのです))一人で挑戦する時に,本人一人で苦しむのはいいのですが・・・
今度10月19,20日兄は寺田先生の100ウォーク挑戦の応援に行く予定です。
応援に行く兄が,激痛が出て前進できなくなると応援になりませんので寺田先生に付いて前進できるように,激痛
の出ないように長時間あるく練習を兄に提案してやることにしました。自転車通勤の兄はコーンシュガーを水に溶いて出発前に飲むのです。そして頭が働かなくなったらブドウ糖を水に溶いて飲むのです(笑)
私は母の身体の状態を見て,体が動かなくなったら母にコーンシュガーを溶いてお塩とシークヮサーをギュッと絞って飲ませるのです。母が朦朧とするとブドウ糖を水に溶いてお塩とシークヮサーをギュッと絞って飲ませるのです。内臓の病気がない母には効果があるのです。
今回は母と同じように兄の50㎞練習分を大量に急いで作ったのです(笑)おにぎりはいつもの玄米。
兄が携帯する補給食はパワーバー。
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