必要とされる間は講演を続けていく励みとなります。
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沖縄尚学高等学校付属中学校教師の伊元先生が生徒の思いを届けて下さいました。
中学理科農学博士の伊元先生が生徒に向き合う熱い気持ちが伝わってきて,あったかくこちらまでうれしくなりました。兄(島袋勉)が鹿児島へ向かう前でよかった・・・。必要とされる間は講演を続けていく励みとなります。
兄は講演を仕事で行う講師ではなく,自分の経験を聴きたいと依頼がある時には断らないと決めたので日程調整可能は範囲で講演に出向いています。
それだけに講演で伺った後,自分の問題が小さく思えたり,考えや行動するきっかけになったことを知り,初めて講演に行ってよかったと実感するようです。向き合っている生徒の,講演後の嬉しい変化も知らせて下さり,どうもありがとうございました。
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