一人の人間として「働く」ことはとても大切なことだと私も考えています。
お知らせどうもありがとうございます
一人の人間として「働く」ことはとても大切なことだと私も考えています。それぞれ自分が果たすべき仕事のためには目標や自己鍛錬、日々の努力が必要ですが,この地球で生かされている人間として宇宙に法則があるように,秩序を維持していくための努力はそれぞれの責任だと思います。しかし,残念なことに骨折りに応じた仕事の報いではなく,お金を欲するがあまりに争いや憎しみが生じているのですから..残念...。
その面で私の母は「生きた模範」を今も生き方で見せてくれています。どんなに痛くて苦しくても脳が繋がると働こうとするのです。常に使命感を抱き続けているのです。1989年に信号待ちで停止中に後方よりダンプに追突されたのが最初の脳手術でしたが、その後もずっと使命感を抱いているので、常に支えされてきたと感じております。
ご感想やメッセージを、コメントやトラックバックでお気軽にお寄せください。
トラックバック(0)
このブログ記事に対するトラックバックURL:
コメントする