メジロのヒナを見ながら...じっと待ち続けていたあのヒナ...を思い出しています...
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じっと待ち続けたあのヒナ...を思い出しています...玄関のクロトンの幹の下でじっと待ち続けていたリュウキュウヒヨトリのヒナ...
あの頃は...母が自分で歩けたので...玄関先で蹲るようなヒナをみつけて、大きな鳥に食べられないかと...心配していました...そんな頃も...と、懐かしく感じるものです...
変化していくなかで感謝できることはいつもあるので、そのことに集中していきたいです...
このページにも「記録として残っているかしら...」と見ると...庭の大きなガジュマルの木が元気に生い茂っていた時ではなく、枯れ木となり「ガジュマルフレームとして..」の頃でした。
その後、何度も直撃した台風により枯れ木のガジュマルフレームも折れてしまい...ました。
あの時もヒナは元気に成長して飛ぶ姿を見れました...
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