兄の意欲は変わりません。
ご連絡どうもありがとうございます。
兄（島袋勉）は明日7月7日で、追突されて三か月になります。元気に活動していた状態から突然4月7日に救急搬送され、身動きがとれない状態になり二週間頭も上げれずベットで横になり続ける状態でした。脊髄の破損した部分がきちんとつくまではさまざまな面で辛抱強くあり、忍耐力が必要と見ている私も思いました。
これまで幾つもの挑戦がありましたが、回復する希望がありますので回復に向けてよく辛抱し、痛みも忍耐し続けています。
現在もいろいろなことが生じていますが、その状況のなかで最善をつくすことにより問題に圧倒されることなく最善を尽くす方法を考えるので良い意味で守られていると感じています。これからも実際的な知恵を求めつつ対処していきたいと思います。
人間の造りからして身体を動かさないと、動けなくなることを兄も実感していますので、破損した部分の脊髄がきちんとついたらマラソンも続ける意欲は変わりません。お気遣いと激励に感謝いたします。
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