兄はどうにか工夫して早く回復できるようにしたいと願い続けているだけに気持ちは今も焦っています。
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兄へのお気遣いありがとうございます。
←写真の頃からしますと、100日でここまでの回復に感謝しています。脊髄の破損部が曲がってつくことがないように寝たままの状態でしたので、首も上げられず...よく耐えました。
太い脊髄の一部が破損するほどの衝撃を直接兄は身体に受けたのですから、回復まで時間がかかる...のも仕方ないと私は思うのですが、兄はどうにか工夫して早く回復できるようにしたいと願い続けているだけに気持ちは今も焦っています。
不注意の車が直接兄の身体に突っ込んでしまったのですから...時間がかかっても、私はうまく脊髄が完全につくことを願っています。
心配をかけてしまうと思っていましたが、今後のこともありますので、今回の損傷部のレントゲンです。
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