兄（島微勉）は，大きな目標と，それに向かう幾つかの目標を立てているのです。体力回復に関してもプランがあり，7月16日全日本トライアスロン皆生大会をチームで出場するそうです。（バイク担当）

右肩はまだ本調子ではありませんが，昨年4月に追突された後，プレート固定手術を受け10月には外す手術を受け骨は上手くついています。その後も右尺骨の痛みがあり，右腕は限られた動きしかできなかったのです。その痛みも今回の尺骨プレート固定手術で上手くつきその痛みが次第に弱くなっていますので今後リハビリを続ければ右肩も正常に機能するようになると兄は楽しみにしています。

一年前の追突された衝撃を考えますと，ここまで本当によく忍耐したと私も思います。

ラシーマで今日も兄は打ち合せが続いていましたが，少しの時間も無駄にせず，マグネットボールを掴んでは機能回復訓練をしていました。自転車通勤で兄は体力回復を目指している段階です。やっと右肩も少しずつ上がるようになってきたと嬉しそうにリハビリを続けています。